家族滞在 資格要件について

 申請人が、外交、公用、教授、芸術、宗教、報道、投資・経営、法律・会計業務、医療、研究、教育、技術、人文知識・国際業務、企業内転勤、興行、技能の在留資格、文化活動の在留資格、又は、留学の在留資格をもって在留する方の扶養を受けて在留すること。

 なお、在留期間は、3年、2年、1年、6か月または3か月(扶養する配偶者、又は親の在留期間と同じ期間が付与される)。

申請に必要な書類について

 日本侍従する外国人のAさんが、外国で暮らす配偶者Bさんを日本に呼び寄せる場合の必要な書類です。

 1 在留資格認定証明書交付申請書   1通(次の2枚を併せて)
   様式その1 
   様式その2 R(家族滞在)

 2 Bさんの写真(4p×3p)   2枚

 3 Aさんの外国人登録原票記載事項証明書   1通

 4 Aさんがサラリーマンであれば、在職証明書及び原泉徴収票   1通

 5 その他必要とするもの

設問1 留学生の家族滞在に変更することは?

  設問1:私は、大学3回生で留学の在留資格です。私の妻は、この3月に大学を卒業したのですが、なかなか就職先が決まりません。妻は、現在、留学の在留資格で在留期限は9月末です。そこで、妻を私の配偶者として、家族滞在の在留資格に変更したいのですが、可能でしょうか?
  私は、アルバイトをして毎月8万円ほどの収入があり、母国の父から仕送りをしてもらっています。妻は、無収入で、親からの仕送りはありません。

 

  回答:もちろん、家族滞在への在留資格に変更することは可能です。ただし、貴方が来年、大学を卒業するまでの学費と、お二人が今後、生活をするための費用を賄えることを立証する必要があります。貴方のご尊父からの仕送りでそれが立証できなる、奥様は、家族滞在への在留資格に変更が許可されると思います。
 ここで、アルバイトで得た収入は、生活費としては認めめせん。アルバイトを認められている理由は、あくまでも勉学のために書籍を購入したり、生活にゆとりを得るためです。ただし、その収入が預金されているのなら、その預金については生活費として認められます。
 もし、収入が不足する恐れがあるなら、変更申請をされる前に奥様がバイトを始められ、それを預金して収入の不足分をそのバイト代で補えることを証明してください。